法面工事M&A総合センター
グラウンドアンカー工のM&A・事業承継
専門機材、技術者、施工管理体制が企業価値に直結する領域として、現場能力を丁寧に可視化します。
ご相談の前にお伝えしたいこと
会社名や資料を揃える前からご相談いただけます。候補先への情報開示は、お客様の意向と開示範囲を確認しながら進めます。
譲渡企業様の当センターへの相談料・着手金・中間金・成功報酬は0円です。外部専門家への依頼費用、登記費用、税金などは含みません。
建設業許可・経審・入札参加資格や受注契約の継続は、譲渡方法と行政・発注者等の要件によって異なります。M&Aの進め方と確認事項をご覧ください。
運営:株式会社M&A Do(民間のM&A相談窓口)
グラウンドアンカー工の譲渡準備
削孔設備・試験記録・専門人材を、一体の施工能力として示す
グラウンドアンカー工は、地質に応じた削孔判断、グラウト管理、緊張・定着、試験までの連続した管理が求められます。機械の簿価だけでなく、誰がどの工程を管理し、記録によって品質を証明できるかが企業価値を左右します。
削孔設備と現場対応幅
削孔機、コンプレッサー、グラウトプラント、緊張ジャッキ等を能力・年式・稼働状況で整理します。狭隘地、急傾斜地、硬岩など対応可能な条件も施工実績と結び付けます。
試験・緊張記録の信頼性
基本調査試験、適性試験、確認試験、緊張管理、グラウト注入の記録体系を確認します。校正証明や機器管理まで追えると、品質保証の仕組みを具体的に伝えられます。
専門人材と安全管理
現場代理人、施工管理技士、削孔オペレーター、緊張作業担当者の役割と代替性を整理します。高圧設備、足場、法面上作業に関する教育・点検記録も重要です。
アンカー工事の能力を裏づける資料
設備一覧と資格者名簿だけでなく、設備、人員、施工記録が同じ案件でどう機能したかを示すと、買い手の技術確認が進みやすくなります。
- アンカー種別、延長、地質別の施工実績
- 削孔・注入・緊張設備の仕様と整備履歴
- 試験、緊張、グラウト注入、校正の記録
- 資格者、オペレーター、協力会社の配置表
- 設計変更や地質変化への対応事例
- 施工中案件の受注残、保証・維持管理条件
機械だけでなく判断基準まで引き継ぐ
進行中案件は、削孔状況、地質情報、材料ロット、試験予定を現場別に共有します。主要オペレーターや技術者との面談は情報管理に配慮して時期を決め、設備の名義・リース契約・校正周期も確認します。設計会社、地質調査会社、資材メーカーとの連携窓口を明確にすることも欠かせません。
特殊な削孔ノウハウはどのように評価しますか?
対応地質、施工速度、トラブル回避、設計変更への対応を実績と記録で確認します。特定個人の経験は、手順書と教育期間を含む引継ぎ計画として評価材料にします。
設備更新を控えていても譲渡できますか?
設備更新を控えた段階でも相談できます。更新時期、修繕履歴、稼働率を整理し、候補先が必要投資を検討できる状態にします。譲渡の可否や条件は個別に確認します。
お問い合わせ
守りたい技術や現場のことから、お聞かせください。
まだ売却を決めていない段階でも構いません。従業員・取引先・社名など、引継ぎで大切にしたい条件を整理するところから始めます。
